「みなさんどうもこんにちは！ 私はDZGOのケチャップだ。」
「今日もDZGOの先生たちはレッスンの準備で忙しそうだ。」
「ん？マリア先生が困っているぞ！ こういう時は助っ人を送ろう！！」
「おい。マリア先生が困っいるから助けてあげてくれ！ 失敗したら罰ゲームだ！」
「はい、喜んで！」
ということで今日は助っ人です。
先生を助けます。
「先生。困っていることがあるならお手伝いしますよ！」
「Danke!! und..」
「Ka kannst???」
「しまった…ドイツ語わからん…」
とりあえず謎のカバーの様なものが何なのか調べます。
どんな単語を使っていたかを思い出してヒントを掴みます。
「Ｋａｎｎｓｔ？？ ｅｉｎ？ アイン？ あーー、えーーっと、」
よく考えています。
何かひらめいたのでしょう。外へ出ます。
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付けた瞬間違うとわかった…浅はかだった…..と見てわかるどこか悲しい表情をしていますね。
もちろん不正解です。
やり直し。
上へ戻り真面目に考えてみるとブックカバーということに気が付きます。
「Stopp！！！！」
「Warum ist das Nass！？」
先生はレインコートとは全く言ってません。怒られました。
「すんません、次、お願いします！」
「承知しました！ それは簡単ですね！」
今回は自信がありそうですね。
おもむろに冷蔵庫からワインとグラスを取り出し席へ着きました。
果たして何をするのでしょうか。
「先生の現状と表情を見れば簡単ですよ！」
グラスにワインを注いでます。
「お酒が多すぎるから少し消費してスペースを空けてほしい！ マリア先生は、そう言ってるんですよ！」
ブブッーーーー！！！
不正解です。
やり直し。
冷蔵庫の下の引き出しを手にし、流しにやってきました。
今回は真面目そう。
「冷蔵庫の引き出しは汚れがたまりますからね！ 先生は下の棚を掃除してって言ってたんですよ！」
「どうですか先生！ 引き出し掃除しておきました！！」
「Fast richtig!!」
先生は、下の箱だけじゃなく、冷蔵庫全体を掃除して、と、言っていたんですね！
なるほど、勉強になりますね。
ということでお手伝い終了です。
「おい！おまえ！終始見てたんやけどな、全然役にたってへんやないかい！
次、ちゃんと手伝わんかったら、ケチャップかけるぞっ！！」
・・・ということで、DZGOドイツ語教室では、ただいま、生徒さん募集中です！
もし上司から急にドイツ語で指示を受けた場合困るので、そういう時のために、ドイツ語を勉強しましょう。笑。
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