KAKI>NAOSMAT (「カキナオスマート」文章添削サービス)
独作文を書いて受付のポストにイン!
ドイツ語講師にて添削後、数日で返却します。
間違ってなんぼ!です。
構文のアウトプット練習、試験対策などに活用してください。
KAKI>NAOSMAT A4シート 1部 税込500円 / 11部 税込5,000円
ヘビーユーザーのKEIKOさんが利用レビューを書いてくれました!
間違えて、修正版を練習して身に着けて、ドイツ語が自分の言葉になっていく感じ、楽しいですね。
- フォーマットが1枚500円という手軽さ
- 提出期限がない(いつ提出してもしなくても自由)
- 紙なのでWiFiのないところでも書ける
- 自分のテキストにかぶせて赤ペン添削が入るので訂正箇所が分かりやすい
- 復習用の余白がある(何度も書いて復習できる)
5,000円で1枚おまけがついて11枚なので私はすぐにこのセットを購入。毎週レッスン時に1枚提出&帰りに前週の添削を受け取る、というパターンでほぼ2年近く利用してきました。
1. 習った構文を使って独作文(テキストを見てじっくり書く)
この方法はレッスン後の復習にピッタリ。すぐに使う事でレッスンの理解度を確認できます。添削が少なくてお褒めの言葉がついてくることが多くモチベーションアップにつながります。
2. 習った構文の復習(間違う前提で何も見ずに書く)
習った内容が定着しているかどうかを確認するのにピッタリ。「分からないところが分からない」時や、似たような文法を混同していたり、思い込みを正したいときに使います。「多分これは間違っているけどどう直してよいかわからない」という悩みが解決。私は格変化や語尾活用がこれですっきりしました。
3. 独作文試験対策(準備編:例文を見ながらじっくり書く)
4. 独作文試験(直前対策:何も見ずに書く)
5. 新しい単語と習った構文を使って、とりあえず書いてみる
「言いたいことがあるけど、どう表現したらいいかわからない」時にぴったり。辞書や参考書で調べてもたいていの場合不自然なドイツ語になるので、実際に使って添削をうけると前後の文脈も含めてどのように書けばいいのか理解しやすくなります。日記風に書くと気分転換にもなります。私は友達からきたメールから一部を転用して書いてみたりしていました。
上記のパターン以外にも完全にフリーで日記風に書いてみてまっかっかに添削が入ってきたり、「意味が分からないです」というコメントが返ってくることもありますが、そういう時は返却時に添削箇所について質問することもできました。
この2年弱で50枚以上使いましたが、語学の練習はやっぱり「間違ってなんぼ」だと思います。添削箇所が少ない時はお褒めのコメントがありもちろん嬉しいのですが、添削が多い時もアドバイスにしたがって復習すると楽しいですし、習った内容についての理解が深まります。添削がある安心感と、間違っても全然恥ずかしくないのもよいです。^^
Kai先生の添削コメントが毎回日本語、しかも結構難しい漢字まじり(日本人でも書けない!)なので、先生も努力して外国語を取得されたことがわかって励みになります。この場をお借りして、今までの私の全てのKAKINAOSMATを添削してくださったKai先生に改めて御礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。
Keiko
音読するのも定着度アップに効果大なので、是非試してみてください。新しい単語も口に出すほうが覚えやすいですね。自分で悩みながら書いたものは、テキストの例文より感情移入しやすくて記憶に残ります。
KAKI>NAOSMAT
当教室 受付で販売中。1部が税込500円で、11部まとめてのご購入が税込5,000円です。ご質問・お買い求めはスタッフまでお気軽にお声がけください。