お菓子を食べる会
ドイツ菓子職人大林万希子の お菓子を食べる会
本場の味を再現します!
食べて現地の空気を味わってください。
お菓子や現地の文化紹介もさせていただきます。
ドイツ、ウィーン菓子職人 大林万希子
お菓子教室 ハウス デァ クライネンツァウバリン主宰 辻調グループ校、辻製菓専門学校勤務中にCafé Kochs(ドイツ オッフェンブルク)L.Heiner(オーストリア ウィーン)での製菓実務研修を経験。現在は現地でのお菓子作り経験を元に、ドイツ菓子、ウィーン菓子を広める事を目的として多岐に渡って活動中。出張教室、専門学校の特別授業講師、高校のパティシエコースプロデュース、カフェや製菓店での技術指導など、様々な仕事を通して伝統的なお菓子の美味しさを日本で伝え続けています。
場所
DZGO(大阪市西区阿波座1-14-4)
参加費
各回・税込2,000円 (ケーキ・飲み物付)
定員
15名様
お申込み
info@dzgo.co.jp (DZGO)
※先着順となります。
※実施日の5日前がお申込みの締め切りとなります。
これまでの実績
11月29日(金)19:30-
Christstollen
フルーツケーキとパンの間の様なお菓子でしっとり濃厚な味わい。ドイツ語圏のクリスマスに欠かせません。
10月25日(金)19:30-
Apfelstrudel
ドイツ、オーストリアで定番のデザート。薄い生地の中にりんごがたっぷり、バニラソースと一緒に食べます。
9月27日(金)19:30-
Dobostorte
ウィーンで定番。薄焼き生地にチョコレートのバタークリームを重ねます。表面のキャラメルがアクセント。
8月30日(金)19:30-台風接近のため日時変更 >> 9月13日(金)19:30-
Rote Grütze
ドイツでは夏に多くの果実を収穫、それらを集めてトロッとお粥の様に炊きます。アイスクリームと相性抜群。
7月26日(金)19:30-
Eierschecke
ドイツ・ドレスデンのチーズケーキ。生地は三~四層で、チーズ味の部分と表面のふんわり生地が特徴です。
6月28日(金)19:30-
Bienenstich
ハチミツをアーモンドに絡めて発酵生地に乗せて焼きクリームを挟んで仕上げます。ドイツでは定番の軽食です。